自分の納得出来る生き方、在り方を求めて思索し続け、省察と観察を続ける日々の雑感、随想を綴ります。
私の経営する粟谷塾は、師弟関係の根拠が授業料の授受に無い塾です。
生徒、保護者の皆さんの思い思いの感謝の気持ちを私が頂く、謝礼制と云う学費方式を採っています。
そう云う事をしていて気付かされるのは、意志を働かせるのでなければ感謝は出てこない、と云う事です。
言われた事を機械的に行う人からは、感謝と云う感情は出てこないようです。
つまり、感謝と云うのは極めて意志的な感情なのだ、と思います。
意志と感謝のこのような関係を理解すると、意志を重視してきた私が感謝をも重視したのは当然の事だったのだ、と分かり、嬉しくなります。
自分の内奥から出てくる気持ちや考えと云うのは、初めはそうとは分からなくても一貫している物ですね。
参考ページ
生徒、保護者の皆さんの思い思いの感謝の気持ちを私が頂く、謝礼制と云う学費方式を採っています。
そう云う事をしていて気付かされるのは、意志を働かせるのでなければ感謝は出てこない、と云う事です。
言われた事を機械的に行う人からは、感謝と云う感情は出てこないようです。
つまり、感謝と云うのは極めて意志的な感情なのだ、と思います。
意志と感謝のこのような関係を理解すると、意志を重視してきた私が感謝をも重視したのは当然の事だったのだ、と分かり、嬉しくなります。
自分の内奥から出てくる気持ちや考えと云うのは、初めはそうとは分からなくても一貫している物ですね。
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少し前になりますが、こんな記事を読みました。
無論、私は、「低所得者のため」にそうしているのではなく、私が気分良く仕事をする為にそうしています。
そう云う目的、動機の違いは有るにしても、似た所も多いだろう、と思うので、ジョン・ボン・ジョヴィさんには、是非この試みを成功させてほしいなあ、と思います。
参考ページ
Bon Jovi : ジョン・ボン・ジョヴィ、低所得者のために“お代は各自払えるだけ”レストランをオープン / BARKS ニュース料金の金額を客に任せているのは、私の経営する粟谷塾の謝礼制と同じようで、非常に興味を持ちました。
無論、私は、「低所得者のため」にそうしているのではなく、私が気分良く仕事をする為にそうしています。
そう云う目的、動機の違いは有るにしても、似た所も多いだろう、と思うので、ジョン・ボン・ジョヴィさんには、是非この試みを成功させてほしいなあ、と思います。
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ぼんやりとトルコ共和国国歌を聴き続ける事が有ります。
参考ページ
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トルコ共和国国歌「独立行進曲(İstiklâl Marşı)」 - YouTube |
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| 出所:İstiklal Marşının Notaları |
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最近、併設サイトの「模索の道」に「原子力発電の仕組みと放射性物質の危険性」と題するページを公開しました。
原子力発電の仕組みと放射性物質の危険性について、改めて調べて、特に興味深かったのは、どちらも理解の急所が中学校の理科で習う内容の中に在った事です。
原子力発電の仕組み―火力発電や水力発電の仕組みも同様ですが―を理解する急所は、コイルと磁石による電磁誘導であり、放射性物質の危険性を理解する急所は、イオンと電離です。
―これらの内容は、公立の中学校では、平成14年度(2002年度)から平成20年度(2008年度)までは学習指導要領から外され、平成21年度(2009年度)から平成23年度(2011年度)までは新学習指導要領への移行措置として中学3年生の教育課程に含まれていました。
原子力発電とか放射性物質とか言うと、何だか、理解するには小難しい科学の知識を要するように感じますが、どうやら中学生で十分理解出来る事柄のようです。
参考ページ
原子力発電の仕組みと放射性物質の危険性について、改めて調べて、特に興味深かったのは、どちらも理解の急所が中学校の理科で習う内容の中に在った事です。
原子力発電の仕組み―火力発電や水力発電の仕組みも同様ですが―を理解する急所は、コイルと磁石による電磁誘導であり、放射性物質の危険性を理解する急所は、イオンと電離です。
―これらの内容は、公立の中学校では、平成14年度(2002年度)から平成20年度(2008年度)までは学習指導要領から外され、平成21年度(2009年度)から平成23年度(2011年度)までは新学習指導要領への移行措置として中学3年生の教育課程に含まれていました。
原子力発電とか放射性物質とか言うと、何だか、理解するには小難しい科学の知識を要するように感じますが、どうやら中学生で十分理解出来る事柄のようです。
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ふと、下種は本当に得または徳を失う事を恐れて当込むのだろうか、と省みました。
得または徳を失う事を恐れて当込むのではなく、相手を下種だと当込んで自分の物に危害が加えられるのを恐れている、と見る事は出来ないか、と考えました。
更に言えば、私が嫌っているのは、「得または徳を失う事を恐れて」と云うのは必ずしも関係無く、突き詰めれば「当込み」なのではないか、とも考えました。
しかし、改めて当込みの具体的な事例を思い浮かべて考えてみると、思い浮かぶ事例に見られる恐れは全て、自分の物に危害が加えられる事への恐れではなく、得または徳を失う事への恐れである事に気付きました。
既に持っている物を失う事を恐れる場合には、それを失わせようとする実際の危険が在る、と思います。
実際の危険が無いのに、既に持っている物を失う事を恐れて当込む、と云う事例は思い付きませんでした。
今の所、私は、当込みを持っている人が、得または徳を失う事への恐れ以外の動機で当込んでいる事例を見付ける事が出来ませんでした。
ですから、今の所、私が見付けている限りでは、当込みの動機は全て、表面的には様々だとしても、得または徳を失う事への恐れに帰結する、と言えます。
従って、冒頭の疑問に戻れば、今の所、当込みの理由は得または徳を失う事への恐れ以外には無く、下種は得または徳を失う事を恐れて当込む、と言えます。
参考ページ
得または徳を失う事を恐れて当込むのではなく、相手を下種だと当込んで自分の物に危害が加えられるのを恐れている、と見る事は出来ないか、と考えました。
更に言えば、私が嫌っているのは、「得または徳を失う事を恐れて」と云うのは必ずしも関係無く、突き詰めれば「当込み」なのではないか、とも考えました。
しかし、改めて当込みの具体的な事例を思い浮かべて考えてみると、思い浮かぶ事例に見られる恐れは全て、自分の物に危害が加えられる事への恐れではなく、得または徳を失う事への恐れである事に気付きました。
既に持っている物を失う事を恐れる場合には、それを失わせようとする実際の危険が在る、と思います。
実際の危険が無いのに、既に持っている物を失う事を恐れて当込む、と云う事例は思い付きませんでした。
今の所、私は、当込みを持っている人が、得または徳を失う事への恐れ以外の動機で当込んでいる事例を見付ける事が出来ませんでした。
ですから、今の所、私が見付けている限りでは、当込みの動機は全て、表面的には様々だとしても、得または徳を失う事への恐れに帰結する、と言えます。
従って、冒頭の疑問に戻れば、今の所、当込みの理由は得または徳を失う事への恐れ以外には無く、下種は得または徳を失う事を恐れて当込む、と言えます。
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3日木曜日に「模索の道」に、「戦争はなぜ起きるのか?―日清戦争における陸奥宗光の場合」を公開しましたが、これは、今後下種論を具体的な事例に適用して論じる場合の雛形になる、と思います。
文章の構成は、先ず冒頭で、取り上げた事例に下種論を適用した纏めを示し、それから、その纏めを詳細に分析し、最後に、改めて冒頭で示した纏めを示す、と云う構成です。
読者の皆さんには、下種論と云うのは馴染みが無いでしょうから、冒頭で纏めを示し最後にそれを繰り返すこの構成は分かり易いのではないか、と思います。
そして、私自身、下種論を具体的な事例に適用して論じる事に慣れていないので、文章の全体像を把握し易いこの構成は書き易い、と思います。
慣れてくれば違った構成でも書けるようになる、と思いますが、当面はこの構成が使い易いだろう、と思います。
下種論を具体的な事例に適用して論じる事は、常々挑戦したい事だったので、この構成に辿り着けて良かった、と思っています。
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文章の構成は、先ず冒頭で、取り上げた事例に下種論を適用した纏めを示し、それから、その纏めを詳細に分析し、最後に、改めて冒頭で示した纏めを示す、と云う構成です。
読者の皆さんには、下種論と云うのは馴染みが無いでしょうから、冒頭で纏めを示し最後にそれを繰り返すこの構成は分かり易いのではないか、と思います。
そして、私自身、下種論を具体的な事例に適用して論じる事に慣れていないので、文章の全体像を把握し易いこの構成は書き易い、と思います。
慣れてくれば違った構成でも書けるようになる、と思いますが、当面はこの構成が使い易いだろう、と思います。
下種論を具体的な事例に適用して論じる事は、常々挑戦したい事だったので、この構成に辿り着けて良かった、と思っています。
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「模索の道」に、「戦争はなぜ起きるのか?―日清戦争における陸奥宗光の場合」を公開しました。
日本近代屈指の外務大臣として歴史に名を残す陸奥宗光(1844年~1897年)が日清戦争の開戦を決断した動機を、陸奥本人の告白記録『蹇蹇録
』を紐解いて分析した小論文です。
実は、このページを作り始めたのは2009年1月の事で、今日出来上がるまでに丸2年掛かりました。
そんなに時間が掛かったのは、陸奥の動機が言わば二段構えで、それを私が的確に把握するのに手間取ったからです。
先ず、陸奥には、得と徳を失う事への恐れが有ったようです。
これが陸奥の開戦決断の動機の一段目だったようですが、これだけでは開戦決断には至らなかったようです。
とは言え、二段目の動機は、一段目の動機が無ければ出てこない物です。
二段目の動機、つまり、開戦決断に直接繋がった動機は、ロシア政府の介入を脅威と感じた故の、ロシア政府の真意に対する悪い当込みだったようです。
その為、陸奥は、ロシア政府に本格的に介入される前に事態の決着を図ろうとして、開戦を決断したようです。
「戦争はなぜ起きるのか?―日清戦争における陸奥宗光の場合」の後半では、この決断が早まった決断だったかも知れない事や、この決断が本来の陸奥宗光の人柄から出た物ではなかったかも知れない事を書きました。
一人の人間としての陸奥宗光に、幾らかでも近付けたのではないか、と思います。
それでは、どうぞ、「戦争はなぜ起きるのか?―日清戦争における陸奥宗光の場合」をお楽しみ下さい。
参考ページ
日本近代屈指の外務大臣として歴史に名を残す陸奥宗光(1844年~1897年)が日清戦争の開戦を決断した動機を、陸奥本人の告白記録『蹇蹇録
実は、このページを作り始めたのは2009年1月の事で、今日出来上がるまでに丸2年掛かりました。
そんなに時間が掛かったのは、陸奥の動機が言わば二段構えで、それを私が的確に把握するのに手間取ったからです。
先ず、陸奥には、得と徳を失う事への恐れが有ったようです。
これが陸奥の開戦決断の動機の一段目だったようですが、これだけでは開戦決断には至らなかったようです。
とは言え、二段目の動機は、一段目の動機が無ければ出てこない物です。
二段目の動機、つまり、開戦決断に直接繋がった動機は、ロシア政府の介入を脅威と感じた故の、ロシア政府の真意に対する悪い当込みだったようです。
その為、陸奥は、ロシア政府に本格的に介入される前に事態の決着を図ろうとして、開戦を決断したようです。
「戦争はなぜ起きるのか?―日清戦争における陸奥宗光の場合」の後半では、この決断が早まった決断だったかも知れない事や、この決断が本来の陸奥宗光の人柄から出た物ではなかったかも知れない事を書きました。
一人の人間としての陸奥宗光に、幾らかでも近付けたのではないか、と思います。
それでは、どうぞ、「戦争はなぜ起きるのか?―日清戦争における陸奥宗光の場合」をお楽しみ下さい。
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※この記事は、2007/10/28 (日)に投稿した記事に加筆して再投稿しています。
アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノに榎茸を加えても美味しいです。
にんにくを揚げる時、最後に榎茸を加えて、軽く炒めるだけです。

アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノに榎茸を加えても美味しいです。
にんにくを揚げる時、最後に榎茸を加えて、軽く炒めるだけです。
- 榎茸の下処理の仕方は、「教えて!料理の基本<保存版>(東京電力の生活情報リサーチサイトTEPORE)」より「えのきだけの下処理」参照。
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プロフィール
HN:
粟谷 聡
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1971/09/03
職業:
塾師
趣味:
価値有る生
自己紹介:
在野の思索家です。自分の納得出来る生き方、在り方を模索しています。
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